製薬大手3社、異例の共同研究
武田薬品工業とアステラス製薬、第一三共の製薬大手3社は23日、血圧や血糖値、尿に含まれるタンパク質などの客観的な指標「バイオマーカー」の共同研究を始めたと発表した。健康な成人男性のデータを蓄積して病気の患者らと比較し、新薬開発などに役立てる。
製薬各社は大学などと研究開発をする場合があるが、競合相手と研究分野で本格的に連携するのは異例という。ジェネリック医薬品(後発薬)の普及などで市場環境が厳しい中、研究開発の加速や経費の削減を目指す。
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