ユニクロ、5月の国内売上高は6%増 客数の回復はいまひとつ
ファーストリテイリングが2日発表したカジュアル衣料品チェーン「ユニクロ」の5月の既存店売上高は、前年同月比で5・9%増えた。前年実績を上回るのは2カ月連続。天候に恵まれたことで大型連休と下旬に実施したセールが好調だった。
裾を絞った「ジョガーパンツ」や春夏向け「ブラウス」、速乾機能を持つ肌着「エアリズム」などの販売が堅調で、一人あたりの購入額が増加した。
ただ、客数は3・6%減と、4カ月連続でマイナスだった。顧客離れに歯止めをかけるため2月に値下げに踏み切ったものの、客足の戻りは鈍い。
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