マック、5月売上高は21%増 高額新製品が寄与し6カ月連続プラス

 

 日本マクドナルドホールディングスが6日発表した5月の既存店売上高は、前年同月比21.3%増と6カ月連続でプラスとなった。「クラブハウスバーガー」や「ロコモコバーガー」といった比較的単価の高い期間限定メニューが人気だった。

 客数は7.0%増で5カ月連続、客単価は13.3%増で6カ月連続と、ぞれぞれ前年を上回った。

 中国鶏肉問題や異物混入問題が相次いだ影響で、昨年は既存店売上高が大きく落ち込んだ。しかし今年に入ってからは「ファミリー層が戻ってきている」(同社)など、回復基調が続いている。