軽商用車、働きやすさ配慮 ダイハツ、「ハイゼット キャディー」発売
ダイハツ工業が発売した新型軽商用車「ハイゼットキャディー」をアピールするタレントの菊池桃子さん(右)と上田亨上級執行役員=13日、東京都目黒区三田のザ・ガーデンホール
ダイハツ工業は13日、2人乗りの新型軽商用車「ハイゼット キャディー」を発売した。座席や荷室を低くし、女性や高齢者層が乗り降りや荷物の出し入れをしやすい設計にした。希望小売価格は118万8000~154万4400円で、年間1万2000台の販売を目指す。
新型車は前輪駆動にしてエンジンをボンネット下に移し、車内空間を広げた。座席下にエンジンを置く軽商用車「ハイゼット カーゴ」より座席は2.5センチ、荷室は4センチ低くなった。
また、レーザーレーダーに加え、カメラや超音波センサーを軽商用車で初めて一部車種に標準装備。衝突を回避するブレーキや、車線からの逸脱を警告する機能など安全性を充実させた。燃費は1リットルあたり最高25.0キロ。
上田亨上級執行役員は発表会で、「(商用車の)荷物優先の発想を転換し、働きやすさを中心にした」と述べた。
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