三菱UFJ信託が台湾の資産運用会社と提携へ 投信など販売
三菱UFJ信託銀行が台湾最大手の資産運用会社元大投信と業務提携する方針を固めたことが15日分かった。三菱UFJ信託が提携しているドイツ証券取引所の子会社ストックス(スイス)と独自に開発した株価指数を活用した投資信託などを商品化し、台湾市場で販売する。
15日午後に発表する。詳細な提携内容は今後詰める。三菱UFJ信託は独自開発の株価指数を用いたビジネスに力を入れており、今後の経済成長が期待できる台湾での事業拡大を狙う。欧州などにも展開する考えだ。
三菱UFJ信託によると、台湾の投資信託残高は約8兆7千億円で日本の1割程度だが、将来的には高い伸びが期待できるという。元大投信は、強力な商品開発力と広い販売網を持っており、三菱UFJ信託は提携の有効性が高いと判断した。
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