TRI・プラットCEO「自動運転、競争は始まったばかり」
TRIのプラットCEOとの主なやり取りは以下の通り。
--なぜトヨタに移ろうと思ったのか
「私とトヨタとの間でやりたいことで共有することが多く、やりたいことができると考えた」
--TRIのCEOをやってみてどうか
「従業員約100人は皆、優秀だ。これらメンバーと、今後の生活の質を変える可能性がある技術に一緒に取り組めることに、ワクワクしている」
--AIの研究を通じて目指す目標は
「まずは事故を起こさない車をつくることだ。次のステップが運転が難しい人の運転を助けること。さらに家庭用ロボットなどにも応用することだ」
--自動運転をめぐっては、米IT大手のグーグルなどライバルも多い
「誰が最初に自動運転を実現させるかの競争は始まったばかりだ」
--家庭用ロボットの未来は
「向こう15年以内に必ずニーズが高まるとみている。とくに高齢化が進む日本では圧倒的に必要とされるだろう」
関連記事
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(6)日本を代表する数理工学者、合原一幸氏が見るAIの世界
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(5)情報幾何学の創始者、甘利俊一氏が見るAIの世界
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(4)日本を代表するマルチエージェントシステム研究者、横尾真氏が見るAIの世界
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(3)人工知能と社会情報システム研究の第一人者、石田亨・京大教授が見るAIの世界
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(2)人工知能学会、松原仁会長が見るAIの世界 「じわじわと社会に浸透」
- 【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(1)世界的ロボット研究者、石黒浩氏が見るAIの世界
- その他の最新ニュースはこちら