16年「最も賢い企業50社」 トヨタ17位 日本3社選出
米マサチューセッツ工科大(MIT)の技術誌「MITテクノロジーレビュー」(電子版)が22日までに発表した2016年の「最も賢い企業50社」で、トヨタ自動車が17位に入るなど日本企業3社が選ばれた。このランキングは、革新的な技術を開発し、効率的な事業モデルと両立させている企業を選出している。
日本企業で前年に選ばれたのは、無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)の1社だけだった。16年は産業用ロボットのファナックが27位、LINEは前年の37位から38位に後退した。
トヨタは人工知能(AI)を活用した自動運転技術の開発や、燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を発売して水素社会の実現を目指す姿勢が評価された。ファナックは、ロボットが自分で技能を習得するAI技術の開発を進める取り組みなどが注目された。
全体の首位は米インターネット通販大手のアマゾン・コムだった。(ニューヨーク 共同)
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