キリン、豪で解約金200億円受け取り
キリンホールディングスは27日、豪子会社が海外ビールメーカーと結んでいるビールのライセンス販売契約が先方の都合で打ち切られることに伴い、解約金2億5000万~3億豪ドル(約188億~約226億円)を受け取る見通しとなったと発表した。特別利益として2016年12月期連結決算に計上する。契約相手である世界最大手のビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)は世界2位の英SABミラー買収を決定。統合に向けた整理の一環として、オーストラリアでのライセンス販売契約先をキリン子会社からSABミラー傘下企業に移す。契約は9月末で終了する。
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