百貨店売り上げ、6月もマイナス 免税売り上げの減少続く
大手百貨店4社が1日発表した6月の既存店売上高(速報)は、4カ月連続で全社が前年同月を下回った。訪日外国人客の客単価の落ち込みに伴う免税売り上げの減少が続いているほか、富裕層の高額消費も伸び悩んだことが響いた。高島屋は2.5%減で、免税売上高が1.6%減とマイナスに転じた。旗艦店の三越銀座店は11.0%減と大幅に落ち込んだ三越伊勢丹ホールディングスは4.4%減。J.フロントリテイリングは6.9%減、そごう・西武は3.4%減だった。
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