日常を愛着ある線で切り取った絵画 耀樹孝鷺鶯氏の個展
個展「THEYOUNGESTALIEN」で展示販売される新作の一例
アースプラスギャラリー(東京都江東区)は、9~24日に文筆家で現代アーティストの耀樹孝鷺鶯(ヨウナコウサギウグイス)氏の個展「THE YOUNGEST ALIEN」を開催する。絵画世界を“豊かな世界”とし、その一員として「実世界と絵画世界が織りなす日常」をテーマに、描かれた新作19点を展示販売する。
彼は作品において、日常の暮らしの中の瞬間を抽出し、簡素化された線でシンボリックに表現している。簡素化されながらも綿密に配置された筆致には、文筆家としての側面が投影されている。1995年に作家デビューし、現在に至るまでに数多くの個展、グループ展を開催。2007年に「シェル美術賞」入選、08年には「第11回岡本太郎現代芸術賞」入選、「第1回タグボート・アワード」最優秀賞受賞など、絵画界で数々の実績を残している。入場料は無料。時間は午前11時~午後7時(最終日は5時まで)。会場は同ギャラリー。問い合わせは(電)03・5809・9949まで。
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