みずほ「永久劣後債」で4600億円調達

 

 みずほフィナンシャルグループは15日、償還期限のない「永久劣後債」と呼ばれる社債を発行し、4600億円を調達すると発表した。優先出資証券が償還を迎えたため。自己資本の増強に充てる。金利が2021年12月まで年1.38%のものと、26年12月まで年1.55%のものと2種類を設定する。いずれも固定金利の期間が終われば、その後は変動金利となる。15日に機関投資家などの申し込みを受け付けた。払い込みは22日になる。