トヨタ、日本企業で初のWWF活動支援

 

 トヨタ自動車は20日、世界自然保護基金(WWF)と地球環境保全に向けた連携協定を結んだと発表した。協定締結は日本企業で初めて。自然資源の確保のために東南アジアの熱帯林が急速に縮小している現状などに共同で対処する。支援期間は5年間で、1年目の今年はまず100万ドル(1億円超)を助成する。

 トヨタが進める環境経営とWWFの地球環境保全の理念が合致した。この日、都内で会見したトヨタの根本恵司環境部長は「今回の取り組みで全世界の環境に貢献したい」と述べた。