三菱電機、早くも通期予想を下方修正 三菱自の影響、グループ企業に広がる
三菱電機は28日、2017年3月期連結決算の業績予想を下方修正した。円高の影響などを織り込み、売上高は従来予想から1000億円減の4兆1800億円(前期比4.9%減)。本業のもうけを示す営業利益は250億円減の2350億円(同22.0%減)、最終利益も250億円減の1750億円(同23.4%減)に引き下げた。
同じ三菱グループで、取引先の三菱自動車の燃費不正データ問題による自動車機器事業への影響についても「減額を織り込んだ」という。
同日発表した16年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比6.2%減の9270億円。営業利益は9.3%増の597億円。最終利益は7.3%減の429億円だった。
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