コカ・コーライーストジャパンの挑戦
グローバルなノウハウ融合■家族で学ぼう 工場見学プログラム+サマースクール開催
コカ・コーライーストジャパン(CCEJ、東京都港区)は、7月23日から8月7日にかけて、多摩工場(東京都東久留米市)、東海工場(愛知県東海市)、蔵王工場(宮城県刈田郡)で、夏休み特別企画「工場見学:夏休み家族で学ぼうサマースクール」を実施。地元の子供たちとその家族合計約1400人が参加した。24日の東海工場の様子をリポートする。
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■4月リニューアルの体験型工場見学
CCEJ東海工場は、今年4月から、平日のみに実施されていた見学プログラムの内容をリニューアルし、祝日の実施もスタートさせた。
バーチャルでも楽しめる工場見学プログラムをはじめ、「コカ・コーラ」の歴史を学べるクイズや検定コーナー、炭酸飲料の中にいるような体験ができる「バブルブース」などを設置。「見る・聞く」だけだった受動型から体験型にリニューアルされ、大人から子供まで楽しめる内容となっている。今回のサマースクールは夏休みの特別企画として、通常の工場見学プログラムに加え、間伐材でオリジナルうちわを作るイベントも開催された。
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■メーンの「バーチャルプラントツアー」
24日の2回目に実施されたサマースクールの参加者は約80人。午後0時半のスタート時には、1階入り口部分のアメリカンダイナーをイメージした「ポップカルチャー・フォトコーナー」に多くの人が集まり、併設された「ユニフォーム試着コーナー」は順番待ちの子供たちでにぎわっていた。2階にはコカ・コーラ社製品を試飲できるタッチパネル式のインタラクティブ自販機や「コカ・コーラ」の歴史や文化を知ることのできるパネル展示、触ってわかる「コカ・コーラ」ボトル体感など、さまざまな体験コーナーが設置され、子供たちの笑い声があちらこちらから聞こえてくる。また、東海、多摩、蔵王の3工場で新しく導入されたボトル並べ替えクイズ「ボトルマッチ」は、親子で楽しむ姿が見られた。
「コカ・コーラ」の歴史や品質管理をわかりやすく解説したDVD鑑賞からサマースクールがスタート。次に、工場見学プログラムを実施。ペットボトル製品ができるまでの製造レーンを見ることができる工場見学プログラムは、実際の製造ライン見学に加えて、タブレットを操作しながら楽しめる内容となっている。工場内で稼働している各ラインの説明を聞いたあとに、タブレットを操作すると、タブレットと頭上に設置された大きなディスプレーにペットボトルが洗浄されているシーンや、ラベルが貼られているシーンなどの映像が流れる仕組みだ。
目の前のコカ・コーラ社製品が作られているリアルな状況と、タブレットから伝達されるデジタルな情報の両方を楽しむことができる「バーチャルプラントツアー」という名称にふさわしい工場見学プログラムだ。
参加者の小学生に感想を尋ねると、「タブレットの操作がおもしろかった。目の前でたくさんのアクエリアスが、すごいスピードで流れていくのにビックリした」と、目を輝かせていた。
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■夏休みの思い出に残る体験を実感!!
工場見学プログラムのあとは、「間伐材でオリジナルうちわを作ろう」が実施された。CCEJが取り組んでいる水資源保護活動「ウォーターニュートラリティー(製品および製造過程で使用した同等量の水を自然に還す)」の一環として森林整備の際に伐採した間伐材で作った「うちわ」を参加者全員に配布。「森・水」をテーマにイラストを描き、マスキングテープでデコレーション。親子で楽しく会話をしながら、夢中で作成する姿が見られた。
今回の、夏休み特別企画イベントの「サマースクール」は、東海工場の他に多摩工場(東京都)と蔵王工場(宮城県)でも実施された。各工場の見学プログラムは、事前予約をすれば無料で参加できる。
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~~工場見学プログラムを実施している工場(いずれも1日3回開催)~~
■東海工場
愛知県東海市南柴田町トの割266-18
毎週月~金曜日・祝日(工場休業日除く)10:00/13:00/15:30
(電)052-602-0413
■多摩工場
東京都東久留米市野火止1-2-9
毎週月~金曜日・祝日(工場休業日除く) 10:00/11:30/14:00
(電)042-471-0463
■蔵王工場
宮城県刈田郡蔵王町宮字南川添1-1
毎週月~金曜日・祝日(工場休業日除く)
10:30/13:00/14:30
(電)0224-32-3505
※詳しくはホームページをご覧いただき、予約してください http://www.ccej.co.jp/plant/
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