うめきたガーデン、10月から開設 石原和幸氏が演出

 
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 大阪市北区のJR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」につくられる庭園「うめきたガーデン」の概要が10日、明らかになった。世界的な庭園デザイナー、石原和幸氏(58)をメインガーデナーに起用し、花と緑あふれる庭園を10月から来年3月まで開設。大阪の玄関口に憩いの場を創出する。

 産経新聞社などでつくるうめきたガーデン実行委員会が同日発表した。「『みどり』と『イノベーション』の融合拠点」を目標に、2022年度から順次まちびらきが予定されているうめきた2期のうち、A区域の約7500平方メートルを利用する。

 石原氏が手掛けるメインガーデンは、「未来の大阪」をテーマにした幅30メートルの大庭園。多種多様な植物が取り囲む中を2本の滝が流れ、緑と水が一体化した空間を演出する。