「SMAP×SMAP」の年内終了を発表 グループ解散で継続不可能と判断
フジテレビと関西テレビは17日、人気グループ「SMAP」が12月31日で解散することに伴い、メンバー5人が唯一、そろって出演しているバラエティー番組「SMAP×SMAP」を年内で終了することを発表した。
フジと関テレは「SMAP解散に関する発表を受け、継続不可能と判断し、年内で終了することにいたしました。最終回まで、これまで通り皆さまに番組をお届けして参りますので、引き続き応援いただけましたら幸いです」と説明。収録は今後も行う予定という。
番組は平成8年の放送開始以来、20年にわたって「スマスマ」の愛称で親しまれてきた。放送回数は今年8月15日までで903回を数え、平均視聴率は関東地区で18・3%、関西地区で16・8%(ともにビデオリサーチ調べ)。
番組をめぐっては今年1月18日、グループの解散・分裂報道を受け、メンバー5人が生出演。活動を続ける意向を示すとともに、草●(=弓へんに剪)剛さんが「今回、(事務所社長の)ジャニー(喜多川)さんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今、僕らはここに立てています」などと説明し、注目を集めた。
今月14日未明の所属事務所による解散発表を受け、15日夜の番組冒頭では「昨日、SMAPの活動についての発表がなされましたが、『SMAP×SMAP』の今後の対応につきましては近日中に視聴者の皆さまに報告させていただきたいと思います。本日は予定通りの放送内容をお送りいたします」とのテロップが流れていた。
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