米ユナイテッド航空、競合企業から社長をスカウト アメリカン元社長のカービー氏
全日本空輸と提携している米航空大手ユナイテッド航空は29日、ライバルの米航空大手アメリカン航空グループの社長を務めてきたスコット・カービー氏を社長に迎えたと発表した。
カービー氏は旧USエアウェイズ出身で、経営破綻した旧アメリカン航空の親会社との合併を軌道に乗せた実績を持つ。ユナイテッドは顧客サービス改善による収益力向上に手腕を発揮してもらう考えだ。カービー氏は「従業員と顧客、株主のために最高の航空会社にしたい」とコメントした。
一方、アメリカン航空グループは同日、カービー氏の後任社長にロバート・イソム最高執行責任者(COO)を任命したと公表した。(共同)
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