経団連がジャパンコンテンツ総合会議

 

 経団連は5日、アニメやゲームといった日本のコンテンツの海外展開の拡大に向け官民連携強化などを議論するジャパンコンテンツ総合会議を開催。2020年の東京五輪・パラリンピックで、日本のコンテンツをPR、日本の経済成長に貢献させていくなどの方針を確認した。会議では冒頭、菅義偉官房長官が「リオ五輪の閉会式で日本のさまざまなすばらしいコンテンツが世界で大きく評価された」とあいさつ。その後、テレビドラマなど放送コンテンツの海外展開が遅れる中で促進・強化などを議論。「政府による支援制度を最大限生かし、新興市場の開拓に向けた拠点作りやビジネスモデルの創出などに取り組むこと」などを盛り込んだ決議を採択し閉幕した。