富士通、グリーンランドの業務システム受託

 

 富士通は23日、グリーンランド政府から財務管理システム構築と運用保守サービスを受託したと発表した。契約期間は6年間で、総額は10億円近くに上るとみられる。受託したのは政府と4つの自治体を結ぶ財務管理などの業務システム。デンマーク政府に納入済みの自社製品「プリズムERPソリューション」をもとにグリーンランド向けに開発する。開発プロジェクトは9月中にスタートし、2019年初めに最初のシステムを納入する見通し。契約には4年間延長するオプションが含まれている。