マック、日本45周年記念で人気4商品を復刻 まず10月5日に「テキサスバーガー」
「日本マクドナルド45周年キャンペーン発表会」に出席した高橋みなみが、復活商品を試食=東京都新宿区(高橋朋彦撮影)
日本マクドナルドは28日、日本1号店のオープンから45周年を記念し、過去に発売された人気商品の中から4つを復活させ期間限定で発売すると発表した。第1弾として10月5日から2010年に期間限定で発売していた「テキサスバーガー」を、10月12日には1990年から12年間定番メニューだった「ベーコンポテトパイ」をそれぞれ発売する。
詳細は明らかにしていないが、11月にも2つの復活商品を期間限定で順次発売する計画だ。マクドナルドは4月に発売した「グランドビッグマック」が一時、食材の供給が追いつかなくなるほど人気となった。相次ぎ期間限定商品を投入することで顧客の関心を引きつけ、売り上げ増につなげる狙いもある。
「テキサスバーガー」は、牛肉を100%使ったパティを通常の約2・5倍の大きさにした。歯ざわりのいいタマネギとチーズ、ベーコンなどを使っている。価格は490円。
次の「ベーコンポテトパイ」はサクサクとした食感のパイの中にベーコン、ポテト、タマネギなどの具材が入っている。価格は150円。
都内で開かれた発表会でテレビCMにも出演するタレントの高橋みなみさんは「みんなの愛で大復活!」と、今回の商品をPR。サラ・カサノバ社長は「長い期間、お客さまに支えられて成長できたことを踏まえ、45周年の記念キャンペーンを実施する」と強調した。
マクドナルドは1955年に米国のシカゴで世界の1号店が、71年7月20日に東京の三越銀座店1階に日本1号店がそれぞれオープンした。
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