3代目でカローラが生産台数世界一を達成した背景とは?
提供:clicccarカローラは日本だけじゃなく、世界で人気ということは多くの方がご存知かもしれません。現在のカローラは11代目となるのですが、初代発表から生産台数世界一となるのに、極めて短時間だったことはご存知でしょうか?
日本でも大人気となった、カローラ・サンマル、つまり3代目(E30型)は1974年に発表となりましたが、その年になんと54万3214台を達成し、カローラは車名別生産台数世界一となったのです。
メインマーケットのアメリカ市場にあわせ、衝撃吸収バンパーやELR式シートベルトの採用など、世界基準のクルマ作りにも積極的に取り組み、トヨタにとっての世界戦略車として大活躍をしたのです。
当時、日本はもとより世界的に公害問題が深刻となるだけでなく、中東戦争の勃発によるオイルショックが世界で巻き起こり、カローラのみならず、小排気量で低燃費、しかも完成度の高い日本車が世界のマーケットから一気に高い注目を浴びることとなったのですが、そのことも躍進の要因だったようです。
(文:カローラせんせい/小林敦志)
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