9月の自動車販売、軽は8%減、登録車は3%増 三菱自はどちらも大幅減
三菱自動車の9月の軽自動車以外の自動車(登録車)の販売台数は前年同月比67・0%減の1674台と急減した。燃費データの再測定でも不正を行ったスポーツタイプ多目的車(SUV)「RVR」など8車種が9月いっぱい販売停止に追い込まれたためだ。日本自動車販売協会連合会が3日公表した。
全国軽自動車協会連合会によると、9月の軽自動車の販売は8・0%減の15万9723台と21カ月連続で減った。三菱自動車は軽も21・6%減。大手ではトヨタ自動車を除くメーカー各社が前年実績を割り込んだ。登録車と軽を合わせた新車全体では0・5%減の47万6771台だった。
軽は今年度上半期(4~9月)も前年同期比9・8%減の75万9972台で、上半期では3年連続のマイナス。
9月の登録車全体は3・7%増の31万7048台。年度上半期は4・0%増の154万6310台で2年連続プラスだった。
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