「空白県」沖縄にセブン18年出店 弁当工場確保めど
コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンは16日までに、沖縄県で初となる店舗を2018年にも出す方針を明らかにした。全国の都道府県で唯一セブン-イレブンの店舗がない「空白県」が解消することになる。
セブンは沖縄県の食品会社などと提携に向けた協議を進めている。弁当や総菜を作る工場の確保にめどが立ち沖縄1号店開設の日程が固まった段階で正式発表する。
コンビニ大手3社のうち、ファミリーマートとローソンはすでに沖縄県に進出している。セブン出店により、沖縄でもコンビニ3強による顧客の奪い合いが起きそうだ。
セブンは今年9月末時点で、沖縄県を除く46都道府県に計1万9000店余りを展開している。15年には青森、鳥取両県に出店を果たしており、最後に残った沖縄県に「上陸」する時期が焦点となっていた。
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