大日本住友製薬、295人が早期退職応募

 

 大日本住友製薬は21日、9月下旬から実施した早期退職の募集に295人が応じたと発表した。11月30日付で退職する。通常の退職金に割増金を加えて支給し、希望者には再就職を支援する。関連費用の約93億円を2016年9月中間連結決算で特別損失に計上する。

 ジェネリック医薬品(後発薬)の台頭に伴う特許切れ製品の売り上げ減少を受け、募集人数を定めずに早期退職を募っていた。45歳以上で勤続5年以上の社員約1200人が対象。