「すき家」ゼンショー9月中間、過去最高益

 

 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングスが8日発表した2016年9月中間連結決算は、最終利益が98.2%増の49億円と過去最高益だった。円高により、牛肉の仕入れコストが低減したことなどが奏功した。

 売上高は2.0%増の2686億円。新規出店や期間限定商品の投入効果などで、牛丼事業の売上高は5.1%増だった。回転寿司「はま寿司」などのファストフード事業も、売上高が5.6%増加した。ただ、夏場の天候不順などが響き、レストラン「ココス」などのレストラン事業は3.0%の減収だった。