栃木でパチンコ店運営の千代田産業が破産 負債総額54億円

 

 パチンコ店経営の千代田産業(宇都宮市)が、宇都宮地裁から破産開始決定を受けたことが11日分かった。破産管財人によると、負債総額は約54億円。決定は10月28日付。

 民間調査会社の東京商工リサーチによると、千代田産業は東海産業(宇都宮市)のグループ会社としてパチンコ店のほか、ボウリング場、ゴルフ練習場などを運営。2013年5月の東海産業の破産を受けて、グループ内で業務の再編を進めていたが、運営に行き詰まった。