華泰のリチウムイオン電池基地着工
提供:中国新聞中国の自動車メーカー、華泰汽車集団のリチウムイオン電池・新エネルギー自動車基地の建設が青海省西寧市の経済技術開発区南川工業園で始まった。青海省は中国でリチウム資源が最も豊富な省級行政区。チャイダム盆地の塩湖地区で判明したリチウム埋蔵量は1724万トンで、中国全体の83%に達する。リチウムイオン電池・新エネルギー自動車基地の総工費は50億元(約788億円)で、完成後の年間売上高は300億元、就業者数は2500人と見込まれている。電池回収部門も設けられ、電池の生産、使用、回収で環境保護を重視する。青海省内ではリチウムイオン電池などを生産する自動車・電池大手、比亜迪(BYD)の大型工場が10月下旬に着工している。(中国新聞社)
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