UAゼンセン、ベア2%要求
流通やサービス業を中心とする産業別労働組合「UAゼンセン」は22日、2017年の春闘では16年と同様に2%を基準にベースアップ(ベア)を求めるとの方針を明らかにした。「2%程度を基準」とする連合の方針に合わせた。組合員の半数超を占めるパートタイマーについても2%を基準にベアを求め、「格差是正が必要な場合は、正社員以上の要求をする」とした。記者会見した木暮弘書記長は、物価上昇率などの経済環境が前年と大きく変わっていないと指摘し「継続的に賃上げしないとデフレに戻ってしまう」と訴えた。方針は、来年1月31日に開く中央委員会で組織決定する。
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