三越伊勢丹、電通 スポーツ関連で合弁

 

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)と電通は29日、スポーツ団体や大会と関連グッズを企画・製造・販売、ライセンス事業を手掛ける合弁会社「Dスポーツマーチャンダイジング」を設立し、12月から営業を開始すると発表した。資本金は4億円で電通が85.1%、三越伊勢丹HDが14.9%出資する。新会社はスポーツ団体や大会を支援する電通と三越伊勢丹HDの商品企画・販売力を生かし、関連グッズを販売する。三越伊勢丹HDは百貨店事業の収益力が落ちているため、他の事業領域の拡大に力を入れている。