アフラックが日本支店を法人に 2018年中ごろ、社名も変更
米保険大手アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は5日までに、日本拠点の形態を支店から法人に変更することを決定したと発表した。社名も変更する予定。日米の金融当局の認可や契約者との手続きを完了させ、2018年中ごろの移行を目指す。
取締役会と監査役会を置く法人とすることで経営判断を迅速化し、透明性を高める。資産運用部門の分社化を併せて行うという。アフラックは「現在の契約や保障内容、サービスに一切の変更はない」とコメントした。
アフラック全体の売上高に当たる保険料等収入の約7割を日本支店が占めているが、本社は米国のため、日本の金融庁の監督が十分に行き届かず、金融庁は現地法人化を求めていた。
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