中央大学寄付講座 北原巖男協会会長
未来への羅針盤■東ティモールの厳しい現状紹介
中央大学で22日、「中央大学・フジサンケイビジネスアイ寄付講座」が開かれ、元東ティモール大使、防衛施設庁元長官で日本東ティモール協会会長の北原巖男氏が講演した。
北原氏はこの中で、東ティモールの厳しい現状や歴史、日本との関係や交流について紹介した上で、「東ティモールは日本ではまだまだ知られていない。イベントなどへの参加や出展を通じて知名度アップを進めている。ぜひこの活動に協力してほしい」と訴えた。
また、激動する世界の情勢にもふれ、聴講した学生に対して「見たいものだけみるのではなく、起きていることをしっかりと把握し、正確な展望でものごとに取り組んでいってほしい」とエールを送った。
北原氏は中央大法学部出身。この寄付講座は、1月19日まで毎週木曜日に行う。
関連記事