ライザップ、ジーンズメイトを傘下に 広告ノウハウ生かしブランド力向上へ
フィットネスクラブ運営会社、RIZAP(ライザップ)グループは16日、カジュアル衣料専門店を展開するジーンズメイトを子会社にすると発表した。第三者割当増資の引き受けと株式公開買い付け(TOB)を実施する。ライザップグループはアパレル事業にも進出していて、ジーンズメイトを傘下に加えることで事業拡大を加速する。広告展開で得たノウハウをジーンズメイトのブランド力向上に生かし、顧客の増加を目指す。取得株式の上限は設けていないが、ジーンズメイトの創業家とTOBに応募する契約を結んでおり、第三者割当増資と合わせて3月末までにジーンズメイト株式の63.99%以上を取得する予定だ。取得総額は16億円程度を見込んでいる。また、両社は16日付で業務提携契約も締結した。
ジーンズメイトは「JEANS MATE」などの名称で、ジーンズを中心としたカジュアル衣料の専門店を繁華街やショッピングセンターに出店している。
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