タカタ製エアバッグが破裂 ホンダ「フィット」、リコール対象車追突

 

 ホンダは17日、昨年12月27日に神奈川県の公道で先行車に追突した小型車「フィット」のタカタ製エアバッグが異常破裂し、運転手が右足太ももにやけどを負う事故が起きたと発表した。事故車はリコール(回収・無償修理)対象車だったが、所有者は改修に応じていなかった。国内のタカタ製エアバッグの異常破裂によるけが人は2件目とみられる。

 ホンダによると、事故車は追突時に助手席側のエアバッグが破裂し、部品の金属片が飛び散った。同乗者はいなかったが、運転手が長さ1センチ程度のやけどを負っており、金属片が原因とみられる。