東電、関電管内 家庭向け新料金プラン

 

 電力小売り事業を手掛ける東京電力エナジーパートナーは31日、関西電力管内を対象とした新たな家庭向け料金プランを発表した。関電の一般的な契約と比べ、電気料金が6%程度割安になるとしている。2月1日から電話やウェブサイトで申し込みを受け付ける。

 新プランは「スタンダードA」。関電の「従量電灯A」と比べ、月間使用量が120キロワット時を超える分から関電よりも料金が安くなる。1カ月の電気料金が約8000円(使用量300キロワット時)の世帯の場合、年間で約5700円安くなるという。

 東電が関電管内で提供する料金プランは3つ目。昨年4月の小売り全面自由化以降、東電は中部電力管内でも家庭向け販売に参入している。