アサヒ飲料、重点6ブランドの販売強化 15年連続プラス成長目指す
乳酸菌で体脂肪を減らす新商品「カラダカルピス」をアピールするアサヒ飲料の岸上克彦社長=28日、東京都千代田区
アサヒ飲料は28日、東京都内で2017年の方針説明会を開催し、前年比0.5%増の2億5500万ケースの販売を計画していることを明らかにした。炭酸飲料の「三ツ矢サイダー」、乳性飲料「カルピス」、缶コーヒー「ワンダ」、ブレンド茶「十六茶」、炭酸水「ウィルキンソン」、ミネラルウオーター「おいしい水」の重点6ブランドを強化し、販売量で15年連続のプラス成長を目指す。
アサヒ飲料の16年の販売は重点6ブランドへの経営資源の集中や健康価値を訴求し、3%増の2億5386万ケースだった。今年は昨年の反動を見込み、0.5%増の計画にとどめた。今年も昨年同様に健康価値の高い新商品を投入する。
4月4日には乳酸菌で体脂肪を減らす機能性表示食品の「カラダカルピス」(500ミリリットル)を発売する。価格は160円(税別)。また、味わいを大幅に刷新した糖質や保存料、カロリーがゼロの「三ツ矢サイダーゼロストロング」も3月21日に発売する。
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