ミャンマーに多機能倉庫開業

 

 郵船ロジスティクスは12日、ミャンマー最大都市ヤンゴン郊外のティラワ経済特区で多機能物流倉庫の開業式を開いた。現地の日系企業などの需要を取り込む。水島健二社長は式典で「世界の拠点網の中でも、周辺国とつなぐ重要な拠点」と強調した。投資額は650万ドル(約7億4000万円)。温度管理倉庫や自動車置き場を設けたほか、需要に応じて特区のみに認められる保税倉庫の設置なども検討する。

 郵船ロジスティクスは2014年にヤンゴンに拠点を設けて輸送事業を展開している。(ヤンゴン 共同)