サーモス、生米から炊飯できる弁当箱を9月1日発売

 
「サーモスごはんが炊ける弁当箱(JBS-360)」。浸水させていない生米から、ごはんが炊ける

 魔法瓶メーカーのサーモス(東京都港区)は、浸水させていない生米からごはんが炊ける弁当箱「サーモス ごはんが炊ける弁当箱(JBS-360)」を9月1日に発売する。

 米を容器本体に入れて洗い、目盛りの位置まで水を注いで炊飯パーツを取り付け、電子レンジに入れて500ワットで8分間加熱する。その後、保温ケースにセットして蓋を付け替えて30分蒸らせば炊き上がる。

 ステンレス製魔法瓶構造の高い保温力で蒸らすため、浸水させなくても、ごはんが炊ける。そのまま保温するので、昼食時に温かいごはんを食べられる。

 電気を使わずに保温できるため省エネにもなり、単身世帯の炊飯器代わりにも活用できる。容量は1食分を想定した0.7合。色はブラックとホワイトの2色。希望小売価格は6480円。