ソニーとライザップ、4月から新レッスン提供 ゴルフの技量を客観的に指導

 
ソニーとライザップが共同開発したゴルフ・レッスン・システム=6日、東京都港区

 ソニーとライザップは6日、ゴルフクラブに取り付けたセンサーなどでスイングを分析し技量向上に役立てるソニーのシステム「スマートゴルフレッスン」を使い、4月1日からライザップ店舗でレッスンの提供を始めると発表した。

 ソニーのシステムは、ゴルフクラブに付けたセンサーがボールを打つ際のスイングの軌道や軌跡、角度などのデータを計測。データと撮影動画は瞬時にスマートフォンなどのアプリで確認でき、技量を客観的に把握できる。

 ライザップは、このシステムと自社のノウハウを融合させた新たな「ライザップ・ゴルフ・レッスン・システム」を開発。全国15店舗で約2500人の会員を対象に新サービスを提供する。利用料は未定。ライザップの岡田章二取締役は「数値化されたデータと動画で動きや弱点などが可視化できる。客観的な指導が可能になった」と述べた。