シーマ、ミラージュ…レビン、セリカも検討 栄光再び?!車名の復活相次ぐ (2/2ページ)

2011.11.17 21:29

日産自動車の「シーマ」

日産自動車の「シーマ」【拡大】

  • トヨタ自動車の「カローラレビン」
  • 車名が復活する主な自動車と流行当時のエピソード

 車名は購入ターゲットの変更や販売ネットワークの統廃合、販売強化などの理由で廃止される。トヨタの「コロナ」「スプリンター」、日産の「ブルーバード」「セドリック」「グロリア」がなくなった一方、日産が「サニー」を中国発売の小型セダンに冠するなどの動きも出ている。

 車名復活は過去に人気があったブランドを使うことで一定の販売を確保したいという経営上の「安全策」の面がある。同時に、世界戦略車などでは、新車名が国によって商標問題などで使えないリスクを避けるメリットがある。

 第一生命経済研究所は「食品業界では定番商品に新しい味を追加したりする。車名変更もコストをかけずに販売強化する手段といえるが、車にはファンも多くリバイバル効果は大きい」(永浜利広主席エコノミスト)と分析する。

  • 「ダットサン」ブランド復活?
  • F1エンジン開発者が挑んだ軽「N BOX」
  • 高速域で独特の空走感に驚きの日産フーガHV
  • トヨタの「幻の名車」ソーラーEVで復活
  • だれもトヨタ選ばなかった… 章男社長嘆き節