損保ジャパン、空港や高速道で解決策 「トラブル予防通知」アプリ

2012.3.8 05:00

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 損害保険ジャパンは、8日からスマートフォン(高機能携帯電話)向けにトラブル予防通知機能付きアプリ(ソフト)の提供を始める。空港などの特定施設や場所に近づくと、関連するトラブルの予防方法や解決策を自動的に通知する。アプリの名称は「トラブルCh」で、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホ向けに無料で提供する。

 地図上に仮想的な境界(フェンス)を設け、その境界内に出入りすると、自動的に決められた処理を行う「ジオフェンシング」技術を活用。衛星利用測位システム(GPS)機能と連携し、例えばスマホの所持者が空港に近づけば、入国審査の方法や荷物紛失時の対処法が通知される仕組み。空港以外でも、高速道路のサービスエリア(SA)やゴルフ場、スキー場などでそれぞれの場所に関連したトラブルについて、専門家による解決策や予防法を紹介する。