日本コカ・コーラは3日、新型の自動販売機「インタラクティブ ハピネスマシン」の1号機を羽田空港内で公開した。9日から同空港国内線第1旅客ターミナル2階出発ロビーで提供開始し、年内に各地に数十台設置する。
新型機は47インチの大型タッチスクリーンを搭載し、購入だけでなく楽しさや驚きを加えたのが特徴。
画面にはテレビCMなどを流し、人が近寄ると販売するドリンクの画像が並ぶ。ひとつ選んでタッチすると、その商品のCMが流れ、どのドリンクを購入するか決められないでいると、ドリンクが動き出してアピールをする。実際に購入すると、CMキャラクターによる『サンキュー画面』が出る仕掛けだ。
ゲーム機能も充実させた。ドリンクの絵のパズルや、容器を正しいゴミ箱へ分別するゲームを大型画面で複数の人で楽しめる。今後、よりインタラクティブな機能を強化する。
夜間は照明を落とすなど省エネにも十分配慮。主要な電子マネーにも対応した。
同ターミナル2階のマーケットプレイスで、8日まで無料で体験できるコーナーを設置している。
コカ・コーラは製品だけでなく、販売機材でも「心躍る楽しさ」を追求。人々を笑顔にする「ハピネスマシン」をグローバルで展開している。