イケア・ジャパンのミカエル・パルムクイスト社長=31日、東京都渋谷区【拡大】
同店ではすでに地中熱を利用した空調設備を設置しており、冷暖房用熱源の3分の1をまかなっているという。
国内でイケアは現在、千葉県船橋市などに郊外型の大型店を6店舗構えているが、2020年までに倍増の12店舗に引き上げる。各店に自然エネルギー発電設備を順次設置するほか、新たに土地を取得し風力発電設備などの設置も検討する。
売電事業に関する具体的な収益見通しや経費については明らかにしていない。
再生可能エネルギーの固定買い取り価格制度が7月から始まり、流通業ではヤマダ電機やローソンなどが太陽光を利用した売電事業に参入している。