三菱自動車は5日、SUV(スポーツ用多目的車)「アウトランダーPHEV」を27日に開幕する「パリモーターショー」で世界で初めて披露すると発表した。家庭用電源でも充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)で、さらに前輪、後輪に駆動用モーターを搭載した四輪駆動型とした。
12キロワット時の大容量リチウムイオン電池を搭載し、エンジンを動かさない電気自動車(EV)としての走行が55キロ可能。さらに、エンジンを発電機として活用するシリーズHV走行、エンジンの出力とモーターの駆動力を組み合わせるパラレルHVと、計3つの走行モードを選択できる。
2013年初めに市販する予定だ。