「予見が狂った」マクドナルドが110店舗を大量閉店 業績減速で大ナタ (1/2ページ)

2012.11.1 19:21

「今後の成長戦略に関する発表会」日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸CEO=1日午後、東京・千代田区(瀧誠四郎撮影)

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 日本マクドナルドホールディングスは1日、来年中に110店舗の大量閉店を実施する考えを明らかにした。

 前期(平成23年12月期)まで8年連続でプラス成長を続けてきた既存店売上高が、今期は9月末までで2・2%減となるなど業績が減速しており、打開策を講じる。

 大震災以降、中食を強化している小売りチェーンや節約志向による家庭内調理との競合激化を受けて、この日会見した原田泳幸CEO(最高経営責任者)は「予見が狂った」と厳しい表情を見せた。

 閉店するのは全メニューを提供できない小規模店など、採算が悪い店舗。閉店コスト約14億円は今期決算に計上する。

従来予想据え置くも…達成のハードルは高い

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