スマホ向け無料通話サービスはインターネット回線を利用。データ通信料が定額制なら、サービスを使えば海外との通話も実質無料となる。
国内では、ユーザーが3200万人を超える韓国系のNHNジャパンの「ライン」が首位を快走している。同社は6月、一般企業に公式アカウントを提供する取り組みを開始。ユーザーが限定商品やクーポンなど、お得な情報を得られるようにした。
これに対し、国内2位で「KAKAO TALK(カカオトーク)」を展開する韓国系のカカオジャパンは10月、株式の50%をヤフーに売却した。6000万人超の顧客基盤を抱えるヤフーと手を組んだ。
両社は年内にも新たな提携策を発表する。今月16日には、最大5人で同時通話できる「世界初の機能」も始めた。