ソフトバンクの「iPhone5」【拡大】
調査の結果、下りの通信速度は全国平均でソフトバンクが毎秒10.79メガビット、auが9.37メガビット、ドコモは7.95メガビット。上りはソフトバンク5.40メガビット、au4.57メガビット、ドコモ1.66メガビットだった。
ソフトバンクの下り速度は全国200地点中97地点でトップ。名古屋、関西、仙台、福岡の各地域で2社を大きく引き離し、首都圏や広島でも僅差ながら一番速かった。上り速度は112地点で首位に立ち、札幌以外の7地域でトップだった。
LTEを受信できる地点数も、ソフトバンクが全国200カ所中180地点でトップ。ドコモの129地点、KDDIの126地点を大きく上回った。
ソフトバンクは9月21日のアイフォーン5発売開始と同時にLTEサービスを始めたが、「急ピッチで通信網を拡大している」(孫正義社長)との言葉が裏付けられた形となった。