国内タブレット市場、競争ヒートアップ アップル牙城切り崩せるか (1/2ページ)

2012.12.6 05:00

2012年度上期タブレット端末のメーカー別出荷シェア

2012年度上期タブレット端末のメーカー別出荷シェア【拡大】

 調査会社のMM総研(東京都港区)が5日発表した2012年度上期(4~9月)のタブレット端末の国内出荷状況によると、出荷台数は前年比82.1%増の193万台と、上期として3期連続で過去最高を更新した。

 米アップルの人気機種「iPad(アイパッド)」に加え、各メーカーが発売した画面サイズが7インチ台以下で、片手で操作できる小型のタブレット端末も市場全体を押し上げた。

 MM総研は「小型のタブレット端末などの販売好調が持続し、12年度通期の出荷台数は前期比61.9%増の450万台に拡大する」と予想している。

 メーカー別では、アップルの出荷台数が118万台、シェアは61.1%と首位だった。2位は富士通で22万2000台(シェア11.5%)、3位はNECで14万1000台(7.3%)。

 12年度下期は、国内タブレット端末市場に参入する企業が相次いでいる。9月末には米グーグルが自社ブランドの小型タブレット端末「ネクサス7」を発売したほか、アマゾンが12月中に「キンドルファイアHD」などの新型タブレット端末を発売する。

アップルの牙城を切り崩そうと虎視眈々

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