中核店舗は総合スーパーのイオンで、プライベートブランド(PB=自主企画)なども投入する。新興レジャーエリアとして開発が進む「ダイヤモンド・アイランド」に近接しており、シネマコンプレックスやボウリング場も併設、総合的なサービスで事業拡大を図る。モールの進出で、2000人超の雇用創出が見込まれるという。
イオンは13年度までの中期経営計画で、アジアを今後の成長の軸とする目標に掲げている。ただ、反日デモで中国の拠点が被害を受けたこともあって、中国リスクを分散する「チャイナ・プラス・ワン」の側面からもASEAN戦略を急ぐ構えだ。