パナソニックは、スマートフォン(高機能携帯電話)とタブレット端末向けファクトリーオートメーション(FA)機器の品ぞろえを拡充する。
スマホなどのプリント基板に電子部品を実装するライン向けに、新たに3機種を今月から本格投入。FA機器事業の連結売上高を早期に現状比25%増の2000億円規模に引き上げ、薄型テレビなどに代わる新たな収益源に育成する。
新たに投入するのはプリント基板の印刷工程で使われる「スクリーン印刷機」、液晶周辺にIC(集積回路)を接合する「FPDボンダー」、スマホなどの基板に電子部品を実装する装置「プロジェクションモジュラー」。いずれも従来型より生産性を高めた。