今季、年間約20億円だったガンバの人件費は、来季は半減近くになるとされており、遠藤保仁選手(32)、明神(みょうじん)智和選手(34)、今野泰幸選手(29)ら日本代表クラスの主力が他チームに移るのは不可避とみられているからだ。特にサポーターが気をもんでいるのが、年俸1億5000万円でチーム最高給取りの遠藤選手の去就だ。「一番は(ガンバに)残留。あとは代理人に聞いてほしい」と遠藤選手は話すが、プロである以上、年俸が半分になってもチームに残るとは考えにくい。そんな折、クラブW杯出場で来日中のブラジルの名門コリンチャンスが年俸2億円、ガンバへの移籍金3億円で遠藤選手獲得のオファーを出したとの情報も流れ、周辺が騒がしくなっている。